日本の気象学者 藤原咲平(ふじわら さくへい)
明治時代に生まれた人で、中央気象台(いまの気象庁(ちょう))に入って、天気予報(よほう)をしていたんだ。雲や台風のうずについてなどたくさんの研究をして、お天気博士ともよばれていたんだって。