サイぼうくんのお天気ぼうさい探検隊

子供向け防災教育教材

台風(たいふう)

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学習のねらい

台風の上陸数が多い都道府県を学びます。沖縄・九州~四国・近畿南部あたりの地域は「台風銀座」と呼ばれていて台風の上陸や通過が特に多い地域です。

指導のポイント

気象用語では、台風の「上陸」とは台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸に達した場合を言います。台風の中心が沖縄など小さい島や小さい半島を横切って、短時間で再び海上に出る場合は「通過」といいます。

参考HP

気象庁 「上陸数」
Q9
台風の上陸数が一番多い都道府県は?(沖縄(おきなわ)県は「上陸」ではなく「通過(つうか)」になるよ)
Q9
台風の上陸数が一番多い都道府県は?(沖縄(おきなわ)県は「上陸」ではなく「通過(つうか)」になるよ)

正解は

3 鹿児島県(かごしまけん)

Q9
台風の上陸数が一番多い都道府県は?(沖縄(おきなわ)県は「上陸」ではなく「通過(つうか)」になるよ)

解説

台風の上陸数が一番多いのは鹿児島県(かごしまけん)、二番目が高知県(こうちけん)、三番目が和歌山県(わかやまけん)、四番目が静岡県(しずおかけん)だよ。上陸は、北海道、本州、四国、九州の海岸に台風の中心が来たことを言うよ。沖縄県(おきなわけん)などの島に台風の中心が来ることは「上陸」ではなくて「通過(つうか)」と言うんだ。

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解説

台風の上陸数が一番多いのは鹿児島県(かごしまけん)、二番目が高知県(こうちけん)、三番目が和歌山県(わかやまけん)、四番目が静岡県(しずおかけん)だよ。上陸は、北海道、本州、四国、九州の海岸に台風の中心が来たことを言うよ。沖縄県(おきなわけん)などの島に台風の中心が来ることは「上陸」ではなくて「通過(つうか)」と言うんだ。

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解説

台風の上陸数が一番多いのは鹿児島県(かごしまけん)、二番目が高知県(こうちけん)、三番目が和歌山県(わかやまけん)、四番目が静岡県(しずおかけん)だよ。上陸は、北海道、本州、四国、九州の海岸に台風の中心が来たことを言うよ。沖縄県(おきなわけん)などの島に台風の中心が来ることは「上陸」ではなくて「通過(つうか)」と言うんだ。

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